▼アンソロのあとがきで補足を入れる予定だった各パート妄想設定メモ
アンソロの〜というより各キャラの腐掘り下げというかんじの妄想設定
ようやく家事情から解放され、猫ちゃんの哀しみ癒え、お世話疲れで体調崩しまくって不安定だった時期の絵なので、見直すと諸々酷くてお恥ずかしいです
爆轟パート設定:
出の残り火が完全に消え2年に進級し、少し経った頃
いつまでも同じことにこだわる爆ではないので、出のことは既に昇華し飲み込んだつもりでいるが
幼少時からの付き合いなのでさすがに元個性を持たない人の貴重な時間に水を差し続けたことに後悔の念は深い爆
自分でも知らずに膿んでいるものを忘れられているのは下級生ファンに追いかけられる時か、切島らと馬鹿騒ぎしている時、力の拮抗する同じ火属性の轟に手合わせを付き合わせている時だけだった
最近では同じ下級生女子らに二人は追いかけられることが再開されていたので、共に群衆に鉢合い逃げることも増えていた
轟は誰のことも何にでも素直に向き合い段階的に乗り越えていけているので、自分個人の手は特に必要ないことも実感しているが、身近な委員長や出の言うことには毎度ながらよく耳を傾けていることが時折気に障ることが多くなっていた
あまり轟を深く掘り下げることはしていなかったが、やっと爆のことをすげえと素直に話す轟は初めてだったのと、大変な状況の中そんなそぶりはまったく見せず、また誰かに簡単に救われて穏やかでいる轟に置いていかれそうな気がしたのとで、自分ではない別の誰かに介入されることに何故かやきもきし八当たってしまった話※長い
爆は自分を納得させ自分を救えるのは結局自分しかいないとわかってる賢い子なので、あまり人に助けられない質というのはわかってはいる
轟の自分に対する手助けやフォローは轟が他に受けるものと同等で、個別に特別な重量ではないというところは変わらないことも知っている
轟の懐は経験故か性格故か滅法深い
同情も嘘もないし誤魔化さない
出が隣にいない今自分が素で張り合えるのは、自分と同等に出と共に大敵の中枢で駆けずってきた轟こそが腐らないでいられる相手だと思っている
※飯田と違い大戦中も大戦後も轟の繊細な事情や顔はリハビリ組故見てないので、何をどうぶつけても冷静に受け止められるという信頼は感じている
大戦中その繊細なところをいくつも見ていたら自分の弱音は吐かなそう
ただ鼓舞がてら無理矢理リハビリ付き合わせるぐらい
エッジの命を削らせてしまったことも出の尊厳と時間を無駄にしていたことも一人で抱えてるかジーパンにやつ当たってた
爆→→→轟※リハビリに利用してやろう程度でまだなんか気になるぐらい
出轟パート設定:
上記と同設定で出の残り火が完全に消え2年に進級し、少し経った頃
当初無個性だった頃のように警官を目指すか公安職員か教師を目指すかで迷っている時期
ホーによりヒーロー概念が変わったことにより、元ヒーローや国や自治体への貢献度が高い人には仮免を与えることにしたので、デクも大戦の貢献者として改めて更新できたところ
※大戦に関わった重要メンバー限定だが、ホー筆頭に個性を奪われたヒーローも多いため公安直属インターンも大戦後行い、警察から手配されている敵対応任務
一カ月ごとにローテーションでメンバー入れ替える
週三くらいで異形の敵グループがオールでたむろしており、客の入りが悪くなっているので締め出してほしいと来店予定の夕方からカラオケに潜入したデクと轟
ステイン戦以降から何となく轟が懐いてきてるなあと出が体感で覚え始め、轟くん僕のこといろいろすぐ気づくよね…何かもし僕の力で不安なところあったら教えて?疑問を投げたところ普段無口な轟がものすごくいろいろ出について話してくれて、そんなに轟くんみたいなすごい人に好いてもらえてるなら嬉しいなと何気に話した出の流れで、これって普通じゃねえのか…とか轟流質疑が始まり、なんやかやで轟の初心さと面白さがなんか弟みたいだなあ…などと可愛くなってくる
飯田がいる時もいるが、遊んだり出かけたり勉強や意見交換が増える内に、轟が何でも素直に言うとおりにしてくれるので完全に懐いてくれちゃったなあ…と親のような気持ちになってくる
親ではいられない時ももちろんあり、轟が真剣にトレーニングする姿は普段よりストイックで汗を流し荒い息をついている小綺麗な顔に同じ男としてもやっぱりどきっとしちゃうところがあるもんなあ…もてるよなあそりゃあ…と思わずむずっとした出が慌ててそれを隠そうとしたが轟もその空気に気がつき、轟からぎこちないキスかなんかを仕掛けられてほんとに轟くんに好かれてたんだ別な意味で…と何となく付き合うような流れに
無自覚轟→→出
みろりや大好き大信用
出から見て轟は滅法強くて女子にモテるイケメンだが反面リスとか猫とか気まぐれな動物みたいに素直だというイメージ…
※お部屋披露大会で寝ていいかのとこでお母さんお父さんのようなふるまいの出と飯田を見て
出轟は動物使い
公式でお茶子ちゃんと出が正式にカップリングして終わっているので、出轟漫画は描くのはこれが最後かなあと…
ホー焦パート設定:
ホー焦意識はエン事務所インターン中、路地で轟の目の前にホーが舞い降りて「焦ー凍くん」呼びをしたところからむらっと始まり、
火の不始末でかっこいいな認定したところまでで注視していた二人です
福岡でブランドに傷がついちゃったから呼ばわりしてたが、尊敬するエンの息子だけに期待してたけどちょっとマインド歪んじゃってて途上だと判明し、比較的能力性質共に落ち着いてる常闇くんを改めて選んだのかなと…
ホーが自分ではなれなかった自分を体現している焦凍を見て、ならば自分にも…と減った羽を革ジャンごしにもっこりさせていたところにやけにごくりとしていました…
その後は卒業後もエン負傷引退したことでなんだかんだ息子の焦凍の後見人的に口八丁手八丁でフォローに回っていて、口下手で表情乏しい焦凍にとってはとても心強いおにーさんとして構っていたさなかの話
誰より強いのに簡単に自分を他人や親、友人のために差し出す焦凍の自棄ではない意志がはっきり見えて、これは親ではない元ナンバー2ヒーロー兼公安トップという肩書を持つ大人の自分が灸をすえれば止めてくれるだろう…と踏みこんだら、やっぱりこの子はあまり雄英の時と内面の素質は変わらないんだなといい意味で力が抜け、でもなんか抱きしめたくなるんだよなあ…と実行してみたら抵抗一切しないし間近で見るとエンとは種類の違う繊細な美形だしで
ちょっとどこまで踏み込めばこの子が怒るような地雷になるのか触ってみたくなったホーの巻
轟は相手はもう緑谷のように個性がなくなった人間で守る対象に入る、家のことにバックアップにずっと入ってくれているのを知っている、セントラル病院のクソ医師に強要されたフェラのような嫌悪感はまるでなかったのと、少しその先はどういうものか男として興味が勝ったので知人である大人にほろ酔いで身を委ねることにした
クソ医師にされていたことももっとマシなもので上書きしてしまいたいとも思った※男にちょっと口でされるだけで喜んでるちっせえクソ大人と蔑みながら咥えていたしマジ噛みも予定してたから耐えれた
この時点で自身の複雑な個性のこともあってまったく結婚などはする気がなかったし仕事に集中したくて異性と付き合う気もなかった
セックスしちゃったし、このまま付き合っちゃう?フリーだしと軽く言われて、はあ……まあたまにやることやるだけならそれでもいいか…と曖昧に信用しているという理屈から年上ホーと付き合うことになった
ホーはいずれ焦凍の将来のために早めに身を引く予定だった
※人との個人的な付き合い方が未知でわからない故
飯轟パート設定:
この話に繋がるまでの飯→轟苦難長編メモがあるので、いずれ年内にweb連載したいなと思ってます
一度アニメに出ていた飯田家父はエンのように団塊世代的な堅気な口ぶりとターボ一家の継続にプライドがありそうだったので、思いきり荼毘とエンの血縁である焦凍を倦厭し、男同士で付き合うことは未だに断固反対している
だからこそ飯田は兄のように卒業後すぐ好きな女性と入籍し身を固めたのにならい、父に許されないことは承知で轟とも合法的に繋がることをクラスや世間には内密に強行してしまい、たびたび二人で飯田家に近況報告の挨拶に行っている(信頼している大人プロヒたちには何かあった時のために告げてある、細かいいきさつはのちに漫画にします…)
そのかわりヒーロー業も他仕事もきっちり務め、家の名に傷がつかないように飯田は頑張っている
轟家の面々には家を助けてもらった大恩があり、飯田自身も好青年で明るいのでとても好意的に受け入れられ、轟との関係についても兄姉もいるから焦凍は好きにしていいと祝福を受けている
大事に育ててきた優秀で好青年な次男が、そんな個性も強い敵血縁の男に見目の美しさや同情で絆されてしまっているんではないかということが悔しくて悲しいだけだが、そのやり場のなさを轟にぶつけている
何度か会うごとに妻や兄と話している時や、ニュース報道で見かける轟は素直で静かで優しい人間だというのはわかったが、夏兄と同じで一度怒りで上げた腕を下ろせないタイプそうイメージ…
轟の国に対する功績はよく知ってはいるが、ずっと同じ個性で継いできた血が長男の代で耐えてしまうことがやるせない
(飯田家も合意で恋愛結婚だとしても相手の個性は検討していて個性婚に近いのかなと思ってる)
※轟は何度か季節柄飯田と一緒に挨拶に伺って、父と鉢合ってしまいでもすれば気に障るたびにあえて甘んじて殴られることにしている
轟にとって、いつか確実に乗り越えられる何かが、誰かと共に解決に向き合っていけることが幸福な課題だと感じているので、多くのバッシング含め辛くは感じていない
飯田とは心身共に仲が好く、生活は忙しくとも穏やかで、たまにずれていて変な飯田に永く笑わせてもらっている
飯轟好きです